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2006年02月25日

今年のシクロ公演スケジュール

5月から9月までの公演スケジュールをスケジュールにアップしました。
(上記リンクはPC用です。携帯の方はトップページのスケジュールからアクセスしてください)

まだ、若干の変更の可能性もありますので、都度ご確認ください。

先日、シクロの顔合わせミーティング&初回リハも終了。
これから本格的に制作、リハに入ります。

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2006年02月20日

ライブスケジュール更新

3,4月のダグダ@フリーランスと
新ユニット・循環即興古楽楽団「シクロ」
の5月分のスケジュールをアップしました。

シクロは、今年5月から9月まで、毎月1Weekずつ小樽倉庫No.1で公演します。
お楽しみに!

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2006年02月17日

余談ですが、、

「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」

なのだそうです。

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2006年02月14日

ダグダアルバム&パロシクスシングル発売

DAGUDA の初めてのCD(ミニ写真集付き)「月と大地と森の語らい」
ライブ会場でのみ限定販売されていたPALOSIKSのシングル「GO」
が発売されました。
レーベルのサイトで購入できます。

DAGUDAではベースとプロデュース
PALOSIKSシングルでは、ミックスダウンなどレコーディング諸々と1曲だけベース
を担当しています。

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2006年02月10日

雪あかりの路

来週いっぱい小樽で開催中
明後日までは運河のすぐそばで演奏してます

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2006年02月09日

新ユニット続報

先週末2/5、宮城県田尻で行われた「田尻ラムサールフェスティバル」にダグダで演奏してきました。

前日のこと

飛行機で田尻に入る予定でしたが、大雪で欠航
急遽メンバー、スタッフ、機材一同、電車で大移動。

サックス奥野さん、ピアノ石橋さんは日中も仕事が入っていたため、当日移動はあきらめ、夜行(!)で当日朝目指して会場に向かってもらう。

電車の中で会場や関係者と連絡取り合って諸々調整。
電車移動で12時間くらい費やしたはずだが、やけに忙しかった。

前日移動組は夜22時ごろ何とか仙台に到着し、せっかくだからと牛タン食べてからレンタカーでホテルに向かう。

早朝、夜行組からの連絡で1時間半の電車の遅れが判明。
ここまで来て演奏をキャンセルはできないと、途中からタクシーに乗り換えてもらう。

早朝で、ちょっと長距離だったためか、タクシーの運転手から
「あんたたちお金あんの?」って聞かれたらしい。

二人、きっと駆け落ちだと思われたんだろう(笑)


そんなこんなで、開演予定時刻5分後に会場に全員集合。
開演15分押しましたが、奇跡的に全員で演奏できました。

感謝

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新ユニットの名前が決まりました。

循環即興古楽楽団「CICLO(シクロ)」

シクロは「循環」の意ですが、色んな意味合いを含んでいます。
ベトナムの三輪車もCyclo(シクロ)。

明日からのパロシクスへのゲスト出演で、少し試してみる予定です。

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3/14(火)野瀬栄進カルテット@小樽・GROOVY スケジュール追加しました。


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2006年02月03日

パラダイムシフトとまではいかないけれども、

こんな記事(「貧しい時代」に憧れを抱く現代人たち
を見ると、少しずつ、大きな変化に向かっているように思える。

いや、向かったり、望んだりしなくても、否応なしにその「変化」は訪れる。


音楽でも「自由」が語られることがある。

ジャズとも関わりの深い言葉だ。
ジャズの誕生、発展した背景を見れば当然のこと。

「不自由」だから「自由」を求める
「自由」だと「不自由」を求める?

自由の不自由、不自由の自由 ということだ。


同時にジャズには「時代性」も重要な要素のはずだ。

大きな変化を迎えようとしているこれからの時代にも、その変化をも飲み込んでいくことができれば「ジャズ」はまだ生きていける。

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小樽は-10度
寒いです。


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